こんにちは、豆太郎です!
2019年3月19日にBOSSの無糖紅茶が発売されますね。
その名は「クラフトボスTEA ノンシュガー」です。
クラフトボスと言えば、ペットボトルに入ったちょっと苦めのアイスコーヒーをすぐにイメージできますよね。
かなりのヒット商品らしいです。
缶コーヒーってBOSSに限らず、おいしいと思ったことがありません。
だから、ペットボトルのBOSSを見たとき、反射的に即購入したのを覚えています。
「今度は紅茶か。しかも無糖ときたか。おぬしもなかなかやるの~。」
そりゃ、優秀なサントリーの社員さんたちが一生懸命、商品開発するんですから、よ~く考えられているはずです。
というわけで、とっても気になるクラフトボスのノンシュガーティーのカフェインや効能などを調べてみます。
クラフトボスTEAノンシュガーのカフェイン含有量は?
「BOSSは働く人の味方!」というコンセプトを広げていくと、無糖紅茶へ自然とたどり着いたようですが、働く人たちが必要とするカフェインはどれくらい含まれているんでしょう?
発売前なので、サントリーの栄養成分一覧ページには、まだ表示がありませんでした。
クラフトボスブラックなどのデータを元に、予想してみます。
商品名 | カフェイン含有量 |
---|---|
クラフトボス ブラック | 約40mg |
クラフトボス ラテ | 約30mg |
クラフトボス ブラウン | 約50mg。 |
クラフトボス TEAノンシュガー | 約20mg (予想です) |
通常、紅茶の方がコーヒー豆よりもカフェインの含有量が多いと言われています。
確かな情報なんですが、それはコーヒー豆や紅茶の茶葉をそのまま摂取した場合の話です。
僕たちが飲む状態、コーヒーカップやティーカップに注いだ状態になったとき、カフェインの量を測ると、コーヒーは紅茶の約2倍のカフェインを含むんですよね。
なので、クラフトボスもブラックコーヒーの半分である約20mgではないかと予測しているわけです。
これよりもちょっと多めかもしれませんね。
実際に発売されてから正しい数値を掲載します。
上の表を見て驚いたのが、クラフトボスのブラウンの方がカフェインの量が多いんですね。飲んでみたいけど、砂糖が入っているのでやめておきます。
(現在、低糖質ダイエット中なんですよ~)
クラフトボス TEAノンシュガーのカロリーや効能は?
働く僕らの味方BOSS!
カロリーは、きっとゼロ、0、無!だと思います。
デスクワークだと本当に運動不足になって太りやすくなるので、ガブガブ飲んでも大丈夫じゃないと、僕らの味方とは言えないです。
(発売されて違っていたらどうしよ~?!)
缶だと、デスクの上に置いていると誤ってキーボードにこぼしちゃうかもしれないから、引き出しにしまったり、蓋を閉めたりできるペットボトルってありがたいんですよね~。
もう一つ有難いのは、コーヒーってたくさん飲むと胃の調子が悪くなったり、胸やけがするんです。
それに比べると紅茶ってスッキリした感覚があって、目も覚めるのでブラックコーヒーに続く大ヒットになりそうな予感がします。
それに紅茶には以下のような効能があります!
- 美肌(テアフラビン、フラボノイド)
- ダイエット(カフェイン:脂肪燃焼)
- 口臭予防(ポリフェノール:歯周病の原因となる金を抑制)
- 虫歯予防(ポリフェノール)
- インフルエンザ予防(テアフラビン)
- ビタミン・ミネラルが豊富(カルシウム、カリウム、ビタミンB1・B2、ナイアシンなど)
特に職場でコーヒーを飲んでいると気になるのが口臭。
紅茶であれば、口臭予防になるってのはとっても嬉しいですね!
発売日が待ち遠しいですが、それまでの間はクラフトボスブラックで我慢します。。。