書評

年末年始に本の断捨離?でも捨てられない!そうだ書評を書いてみよう!

本の断捨離できない

2018年も終わり、2019年がやってくる!

片づけをしようとふと部屋の中を見渡して、何が気になるかと言えば、積み上げられた本の山。

IKEAで買ったbilly(ビリー)という本棚を壁一面に設置して、十分なスペースを確保した・・・つもりでした。

ところが、billyの各棚には前後2列になって本が配置され、さらにその上に横置きにされた本たちがぎゅうぎゅう詰め状態です。

それでもbillyに入りきらない本たちは、2列で横に積み上げられ、壁が全く見えない状態。

これでは、必要なときに必要な本がパッと探せない。

地震のときには、本に押しつぶされてしまう。

この本の状態は、頭の中が整理されていないことを示している。

というわけで、これから1年以内に本の5Sを徹底しようと決意しました!

本の5Sって何?

5Sとは、整理・整頓・清掃・清潔・躾のこと。

全部さ行で始まるので、5つのS=5Sです。

製造業などで事故防止や生産性向上のために考案されたフレームワークです。

整理・整頓・清掃・清潔・躾には、それぞれきちんとした定義があります。

これらは日常使う言葉なので、意味をなんとなくは理解していますが、定義しないと曖昧な基準のまま実践して、ぐちゃぐちゃになるんですよね。

5Sの定義

整理:必要なものとそうでないものを分けて、不要なものを捨てる

整頓:必要なものを、必要なときに取り出せるように、モノの置き場を決める

清掃:ゴミ・汚れのない状態にする

清潔:ピカピカにする

躾:不要なものがなく、必要なものがいつでも取り出せて、きれいな状態を維持する

これを「本」にあてはめて考えると、

本の5Sとは

整理:必要な本と不要な本を分けて、不要な本は捨てる

整頓:必要な本を、必要なときに取り出せるように、本棚にどのように本を並べるかを決める

清掃:本のほこりを取る

清潔:本にほこりがたまらないようにする

躾:不要な本は捨て、必要な本がいつでも取り出せて、ほこりのない状態を維持する

5Sどころか「整理」で挫折!

さて取り掛かるぞ!と意気込んでみたものの、必要な本と不要な本で分けるところで挫折してしまいました。

なぜなら、本に関しては「必要」という定義が曖昧だからです。

  • いますぐ必要な本
  • いつか必要になることがわかっている本
  • 参照用として保管しておきたい本
  • 読みたいけど読む時間が取れない本
  • 義務感で持っている本
  • 思い出のある本

こうして考えると、どれも不要とは言えない。

だけど、何等かの重大イベント(災害による避難や海外への引っ越し)が発生したときに持っていく本があるかと問われると、

「すべて不要です」

と断言できます。

図書館もあるし、どうしても必要ならばまた買えます。

本に関しては、極論ですが、オール・オア・ナッシングなんですよね。

全部捨てるか、全部持っているか。。。

これでは断捨離できないです(>-<)

アウトプットを判断基準に

そこでたどり着いた結論は、

「アウトプットしてから決める」

ということ。

そこで、書評を書くことにしました!

「おい、結論から言えよ~」

ということで、ここからが本題。

いざ書評を書こうと思っても、うまく書けそうな予感がしないので、書評ブログを書いている人たちから学ぶ(まねぶ)ことにします。

書評の書き方

ありがたいことに「書評ブログ」を書いている人たちはたくさんいます。

そして、書き方を解説してくれている人たちもたくさんいます。

簡単にポイントを整理すると、書評を書く動機には2種類あるってこと。

書評を書く2種類の動機

(1)特定の本を紹介するタイプ

書評ブログの読者は、本のタイトルで検索してくることが前提。

つまり、購入しようとしている本が既にきまっていて、購入しようかどうかを迷っている状況。

(2)悩みを解決するための答えが「ある本」にあったよ!と紹介するタイプ

ある悩み・問題を抱える読者が、その答えを探そうと検索していて、読み始めたブログ記事の中で役立つ本を紹介してもらう感じ。

どちらのタイプを選ぶかは、本の内容によって変わってくると思うので、ここは決めたがたいですね。

だから、書きやすい方を選ぶことにしました。

誰のために書評を書くの?

ダラダラと自分の思ったことだけを書くのであれば、わざわざネット上にそれを残す必要はなく、自分のパソコン内やEvernoteに保存して、公開しなくてもいいですよね。

書評をネット上に公開するってことは、読み手を意識すること。

だから、主観だけでダラダラと書いても、よほど文章の上手な人・著名人・学者・特定分野に見識のある人でない限り、誰も読んでくれないです。

(もちろん、読み手を意識せずに自分の読書記録のためだけに公開している人もいるとは思います。それは自由です。)

せっかく公開するなら、誰かの役に立ちたいと私は思います。

伝わりやすい・わかりやすい書評の型は?

というわけで、どのような書き方をしたら伝わりやすいのか。

書評の型を調べた上で、私は次のような構成で書くことに決めました。

書評の構成・型

(1)なぜその本を読むことになったのか?

何に悩み、解決しようとしていたのか?

ここを明らかにすることで、その書評を読む対象が絞られることになります。

(2)本の概要

ネタばれではなく、ひと言でいうとどんな内容の本か?

著者はどんな人か?

などを簡潔に紹介。

(3)結論:悩み・問題は解決されたか?

冒頭で挙げた悩み・問題が解決されたのか

(4)本を読んだ後、どうなったのか?

これからその本を読む人にどのような未来が待ち受けているのかを記す。

もちろん、人によって本の捉え方は違います。

だから、あくまでも個人的な意見(in my opinion)です。

(5)お勧めするか否か?

読んだ本をすべて紹介できればいいですが、中にはあまり気乗りしないものもあるはずです。

だから、購入を迷っていた人で(私と同じような価値観を持っている場合)、購入を後悔することを防げたらいいなと思います。

推奨する本はジャンジャン読んで欲しいですけどね。

本の断捨離はゆっくりやる

本が好きでたまらないので、要・不要を吟味するところからゆっくりと時間をかけつつ、文章を書くことを楽しみながら、1年かけて整理していくことにします。

いざとなったら、すべて捨ててもいい。

ですが、やっぱり整理しながら、徐々に中古本の買取屋さんに出していくことにしました。

どこの買取屋さんがベストなのか、実践記を書きながら比較していきたいと思います。

よくあるレビューサイトのようなところは、紹介するためだけに記事を書いているため、1回の経験で比較検討しています。

だけど、僕のように定期的に本を循環させていくブック・ラバーの観点から書かれているものってほとんどない!

継続して使うから見えてくること・わかることってあるはずなんですよね。

まず最初に利用してみるサービスは、「買取王子」です。

2番目に試してみるのは、ブックサプライです。



本を1,000冊くらい持っている読書家の方は、レビュー記事をお楽しみに!

さぁ、断捨離でどこまで本の冊数を減らすことができるのでしょうか?!

乞うご期待!!